フルもハーフも完走できなかった私が、次の大会までに見直したい6つの準備

埼玉スタジアム2002を背景に、ゼッケンを着けた筆者

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埼玉スタジアム2002を背景に、ゼッケンを着けた筆者
会場での一枚。次の挑戦に向けて、準備を振り返ります。

フルマラソンは30km地点で、経過時間は4時間。ハーフマラソンは18km地点、2時間15分でリタイアしました。

どちらも、完走には届きませんでした。次のフルマラソンへの再挑戦を前に、持ち帰った反省を準備につなげたいと思っています。

振り返ると、走る練習だけでなく、食事や補給、荷物の持ち方、制限時間についても、もっと準備しておけばよかったと思います。

今回は、その経験から次の大会に向けて見直したいことをまとめます。完走できた人の成功法ではなく、まだ挑戦の途中にいる私の準備メモです。

埼玉スタジアム2002の入口と、会場へ向かう人
埼玉スタジアム2002の入口。

私が完走できなかった2つのレース

距離の区分リタイアした地点そのときの経過時間
フルマラソン30km4時間
ハーフマラソン18km2時間15分

これは完走タイムではなく、走るのを終えた時点の記録です。2つの大会の経験をもとに、次回の準備で見直したいことを整理しました。

1.食事と補給を、その場任せにしない

食べる量が少なすぎて、自分ではエネルギーが切れたように感じた経験があります。何も持たずに走ったときにも、同じような反省が残りました。

「何を持って走るか」だけでなく、「食事や補給をどうするか」も準備の一部として考えておきたいです。

ただし、完走できなかった原因を食事だけで断定できるわけではありません。ここでは、私自身が振り返って見直したいと感じている点として書いています。

次回は、当日になってから考えるのではなく、食事と補給について練習の段階から確認したいと思います。

2.荷物は、ポケットに入るかだけで決めない

ポケットに物を入れたら、走ると揺れてしまったこともありました。

入ることと、入れたまま気にならずに走れることは違いました。次回は本番で持つ予定の荷物を実際に入れて、揺れ方や取り出しやすさを確かめておきたいです。

持ち物を減らすだけでなく、自分に合う持ち方を考えることも必要だと感じています。

普段のランニングで使っている道具については、Salomon ADV SKIN 12のレビューにもまとめています。ベストが合うかどうかは、持つ荷物や走る場面に合わせて考えたいです。

埼玉スタジアム2002の前で撮った二人の記念写真
会場で撮った記念写真。

3.鼻水など、小さな困りごとも準備に入れる

走っているときに鼻水が出たことも、振り返って思い出すことの一つです。

大きな装備のことは考えても、こうした小さな困りごとの準備までは意識が向いていませんでした。

次回は、ティッシュなどが必要か、持つならどこに入れるかまで考えておきたいです。走りながら扱いやすいかどうかも含めて確認したいと思います。

スタジアム前の広場に設置されたステージと参加者
スタジアム前の広場とステージの様子。

4.制限時間と、自分の練習状況を照らし合わせる

制限時間が4時間半の大会では、十分に練習していない状態では厳しかったと感じました。

申し込むときには「出てみたい」という気持ちがあります。でも、当日を迎える前に、自分の練習状況と大会の条件をもう少し具体的に照らし合わせておきたかったです。

次回は、制限時間だけでなく、関門の場所や時刻、何を基準に計測されるかも参加案内で確認しておきたいです。

同じ制限時間でも、距離や大会の条件は異なります。ここでの4時間半は私が経験した大会の話で、すべての大会に当てはまる基準ではありません。

NIGHT MARATHONの看板の前に集まる参加者
参加者が集まる会場の様子。

5.最初に飛ばしすぎないように、事前に考える

次の大会では、スタート直後に飛ばしすぎないことも意識したいです。

当日の気分だけで決めるのではなく、自分の練習をもとに、どのくらいのペースで入りたいかを考えておきたいと思います。

具体的なペースは、次に参加する距離や大会の条件に合わせて決めるつもりです。

6.靴だけでなく、爪や小物まで前もって確認する

次回の準備には、靴やウェアに加えて、足の爪の状態も確認する時間を入れておきたいです。

これは「爪が原因で完走できなかった」という話ではありません。本番前に気づけることを、確認項目として残しておきたいという意味です。

大きな持ち物だけでなく、小さな準備まで含めたチェックリストを作っておこうと思います。

フルマラソン前の装備選び:買い足す前の確認表

以下は、読者が持ち物を整理するための確認表です。すべての製品を私が使用比較した結果ではありません。まず大会の参加案内と手持ちの道具を確認し、足りない物だけを検討するために使ってください。

準備する物最初に確認買う前の判断
靴・ソックス普段の練習で使う組み合わせを確認サイズや履き心地を本番前に試せるか。新しく買う必要があるか
補給を入れる収納持つ量と取り出す順番を整理ポケット・ベルト・ベストで揺れ方と出し入れを比較
飲み物を持つ道具大会案内の給水情報と持参条件を確認容量だけでなく持ち運び方・収納との適合を比較
上着・雨対策予報と会場での待ち時間、荷物預けを確認持参する物・預ける物を分け、持ち運べる量か確認
時計・小物既に持っている物で確認できるか整理必要な機能、操作、充電、収納を確認。新規購入を前提にしない

収納で迷う方は、私が使っているSalomon ADV SKIN 12のレビューへ。12Lが必要な場面だけでなく、より小さな収納と比較したい場合も整理しています。装備を買えば完走できるという意味ではありません。

次の大会前に見返したいチェックリスト

  • 食事と補給について、事前に考えておく
  • 本番で持つ荷物を入れて、練習で走ってみる
  • 荷物の揺れと取り出しやすさを確認する
  • 鼻水など、自分が困ったことへの準備を考える
  • 大会の制限時間と関門を確認する
  • 自分の練習状況に合うスタートのペースを考える
  • 靴やウェア、足の爪、小物を前もって確認する

完走できなかった経験も、次の準備を考える材料にしたいです。走る練習と一緒に、当日をどう過ごすかも少しずつ整えていこうと思います。

夜の会場で、たくさんの光るランタンが浮かぶ風景
夜の会場を彩るランタン。

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