HUNTR(ハンター)ってどんなレース?ブルネイの第1回大会に出て分かった種目・重さ・HYROXとの違い

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9月、人生で初めて月間100kmを走りました。そのランニングの延長で、この夏からちょっと変わったレースに出ています。HUNTR(ハンター)という、サンドバッグ1つで走って鍛えるハイブリッドレースです。

日本語で調べても情報がほとんど出てこなかったので、ブルネイで開かれた第1回大会に出た記録を残しておきます。10月9日からのクアラルンプール大会にも出るので、これから出てみたい人の参考になればうれしいです。

HUNTRってどんなレース?

ざっくり言うと、「500m走る → サンドバッグで1種目」を8回くり返すレースです。ランは合計4km。HYROXのような大きなマシンは使わず、道具はサンドバッグ1つだけです。

  1. ラテラル・バーピー(バッグを横に跳び越える)50回
  2. ウォーキング・ランジ 50m
  3. サンドバッグ・スクワット 50回
  4. ショルダープレス 50回
  5. ベアクロール・ドラッグ(四つん這いでバッグを引く)50m
  6. ボックス・ステップオーバー 50回
  7. シーテッド・ツイスト 50回
  8. HUNTRスイング(フィニッシュ)

種目はKL大会の公式Race Formatより(10月4日時点)。大会ごとに変わることがあるので、出る前に公式を確認してください。

重さはカテゴリーで変わる

女子は Open 5kg / Pro 10kg / Elite 15kg、男子は Open 10kg / Pro 15kg / Elite 20kg。ダブルスと4人リレーもあります。

私は女子の5kgで出ました。5kgと聞くと軽く感じますが、ランの合間に50回を8種目なので、重さより持久力の勝負です。

結果は49分29秒、9人中4位

表彰台まではあと少しでした。KLでは48分20秒を目標にしています。

できたばかりの大会ならではのこと

正直に書いておくと、運営はまだ手探りの部分がありました。

  • 審判がスマホで回数をカウントしていた
  • 何周走ったかは自分で数える
  • スタート時間がギリギリまで決まらなかった
  • 台風の影響で、当日に急きょサンドバッグの重さが変わった

文句というより、みんなで大会を作っている途中という空気でした。逆に言えば、今出る人は大会が育っていく最初の世代になれます。

出る前にやっておくといいこと

  • 周回は自分で数える前提で。時計のラップ機能を使うと安心です
  • ウォームアップを2パターン用意。スタートがずれても慌てない短いメニューも
  • 本番より少し重めでも練習しておく。当日に重さが変わっても動じない
  • 公式Instagramをレース週は毎日チェック。最新情報はSNSに先に出ます

HYROXとの違い

HUNTRHYROX
ラン500m×8(合計4km)1km×8(合計8km)
道具サンドバッグ1つソリ、スキーエルゴ、ローイングなど
練習のしやすさ家でもできるジムの設備が必要な種目が多い
大会2026年に始まったばかり世界各地で開催、日本でも大規模大会あり

器具がいらないので、家でも練習できるのがHUNTRのいいところ。私は普通のジムと、10kgの米袋で練習しています。

次はクアラルンプール

HUNTR Games KLは10月9〜11日、MAEPS Serdangで開催されます。最近は夫と一緒にクロスフィットも始めました。結果はこの記事に追記します。

大会の詳細やエントリーは公式サイトから。
練習やレースの様子はInstagramで毎日更新しています。

HUNTR公式サイトInstagramを見る

よくある質問

Q. 初心者でも出られる?
女子のOpenは5kg。4km走れて、自重トレーニングに慣れていれば十分挑戦できます。

Q. ジムに行かないと練習できない?
サンドバッグ(米袋でも)があれば、ほぼ全種目を家で練習できます。

Q. 一人でも出られる?
個人戦のほか、ダブルスと4人リレーもあります。

ブルネイ旅行の記事もあります:ブルネイ旅行ガイド / ウル・テンブロン国立公園

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